健康 認知症

あきらめないで!認知症の予防と改善方法

投稿日:2018年10月5日 更新日:

認知症には最も多いアルツハイマー型をはじめレビー小体型や脳血管性認知症など様々なタイプがあり現れてくる症状も多岐にわたります。具体的には物忘れが目立つようになってきたり、何度も同じことをくり返して言うなどの記憶障害が挙げられます。その他にも性格が変容したり徘徊や暴言・暴力が出現することもあります。
さらにひどくなってくると、幻覚・妄想といった精神症状をきたす場合もあります。認知症は進行性をたどるためこのような症状を早期に発見して適切なケアを行っていくことが重要となります。
しかし、まずは認知症に罹患しないためにしっかりと予防していかなければなりません。認知症に罹患する原因の多くが日頃の生活習慣が大きく関わっていることがわかっています。
そのため食生活では、野菜や果物、あるいは青魚を積極的に食べることで脳の認知機能を正常に保っていくことができます。
また、週に3日程度の有酸素運動や太陽光をしっかりと浴びることも有効です。さらには、文字を多く書くことや美術品に触れるなども効果があります。そしてより多くの人と対人接触し会話することも認知症予防には欠かすことができません。もちろん禁煙と節酒を心掛けることも必要です。
それでも認知症に罹患してしまった場合、適切なケアを行うことで症状を改善させることが可能です。
具体的な改善方法としては、コレステロールや塩分の高い食事を控えて野菜や果物を多く取ることで抗酸化作用により認知機能の低下を予防することができます。また、日々の食事で不足しがちな栄養素をサプリメントで摂取するのもよいでしょう。
例えば、血中コレステロールをコントロールするオメガ3脂肪酸や熟睡作用のあるグリシンを多く含むサプリメントなどはとてもおすすめです。
妄想や幻覚が出現しているのであれば安心できる雰囲気を作り出すために手をとってしっかりと話を傾聴してあげたり、一緒に散歩するなどすることで気分転換を図ることができます。
昼夜逆転や徘徊をくり返すのであれば散歩やストレッチなど軽めの運動を行ったり、ヒーリング系の音楽を聴いてもらうことで精神的にもリラックスしてもらうことができるのです。
認知症だからといって隔離したりケアを放棄することはますます症状を進行させることになってしまいます。
認知症に罹患している本人が最も苦しんでいるということを十分に理解した上で、これらのケアを行うことで認知症の予防や改善を行うことが重要です。あきらめずにぜひ実践してみてください。










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