内臓脂肪と皮下脂肪、どちらも「脂肪」なのですが、ちょっと違うものなんです。
内臓脂肪は、腹筋の内側、腸などのまわりにつく脂肪で、皮下脂肪は皮膚の下、身体の表面近くにつく脂肪ですね。
ではどちらが、健康に良くないと思いますか?!
それは内臓脂肪です。
内臓脂肪は、体内で慢性炎症(じわじわと、ずーっと起こってる炎症)を起こして、それが動脈硬化の原因になります。
そして動脈硬化のせいで、心筋梗塞とか脳卒中などのリスクが高くなります。
だから、内臓脂肪の方が皮下脂肪より、だんぜん、健康に良くないのです。
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実は、男性は内臓脂肪が、女性は皮下脂肪がつきやすいです。
悪い脂肪は男性につきやすいのでね^^
しかし、女性も閉経後は内臓脂肪がつきやすくなります。
というわけで、40歳代の男性と女性で同じくらい太っている人達を比較すると、LDLコレステロール・血圧・血糖値などが異常値になっている人は、圧倒的に男性が多いです。
しかし、女性も油断してはいけません。
閉経後に、LDLコレステロールが高くなってくる人が、一気に増えます。
内臓脂肪、おそるべし。
身体の中にあって見えない内臓脂肪より、目に見える皮下脂肪の方が嫌だなーと思いがちですが、実は逆なんですよ^^
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内臓脂肪と皮下脂肪の違いは?!どちらの方が悪い?


